厄年とは?男女別の年齢と、やると良いこと・いけないこと|厄除けや贈り物の意味
| 男性の厄年一覧 | 女性の厄年一覧 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 前厄 | 本厄 | 後厄 | 前厄 | 本厄 | 後厄 |
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24歳 2003年生れ (平成15年) |
25歳 2002年生れ (平成14年) |
26歳 2001年生れ (平成13年) |
18歳 2009年生れ (平成21年) |
19歳 2008年生れ (平成20年) |
20歳 2007年生れ (平成19年) |
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41歳 1986年生れ (昭和61年) |
42歳 1985年生れ (昭和60年) |
43歳 1984年生れ (昭和59年) |
32歳 1995年生れ (平成7年) |
33歳 1994年生れ (平成6年) |
34歳 1993年生れ (平成5年) |
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60歳 1967年生れ (昭和42年) |
61歳 1966年生れ (昭和41年) |
62歳 1965年生れ (昭和40年) |
36歳 1991年生れ (平成3年) |
37歳 1990年生れ (平成2年) |
38歳 1989年生れ (平成元年) |
| ※厄年の年齢はすべて「数え年」です。 |
60歳 1967年生れ (昭和42年) |
61歳 1966年生れ (昭和41年) |
62歳 1965年生れ (昭和40年) |
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「厄年(やくどし)」と聞くと、不運な年という印象が先に立ちますが、本来は人生の節目として体調や生活を見直すための考え方のひとつです。
この記事では、厄年の意味や由来、男女別の年齢一覧表、厄年にやると良いこと・やってはいけない事をわかりやすく解説します。
あわせて、厄除けや贈り物に込められてきた意味についてもご紹介し、不安になりすぎずに厄年と向き合うヒントをお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。
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厄年とは?どんな意味がある?

厄年(やくどし)とは、日本に古くから伝わる慣習で、人生の中でも特に体調や環境の変化が起こりやすいとされる年齢のことです。
単に「怖い年」という意味ではなく、先人たちの経験から導き出された「人生の転換期として、無理をせず慎重に過ごすべき時期」という考え方が根底にあります。
古くから、厄年の前後は体調を崩しやすかったり、仕事や家庭など生活環境に変化が生じやすいと考えられてきました。
そのため、この時期に神社やお寺で厄除け祈願やお祓いを受け、気持ちを切り替え、心身を整えるための区切りとする習慣が受け継がれています。
また、厄年を穏やかに過ごすためのひとつの方法として、厄除けの意味を持つお守りや縁起物、長く使える身の回りの品を身につけるという考え方も大切にされてきました。
日常の中でふと意識できる「支え」を持つことが、安心感につながり、厄年を前向きに乗り越える助けになると考えられています。
厄年は災いを恐れるための年ではなく、自分の状態や暮らしを見直し、これからを穏やかに過ごすための目安といえるでしょう。
前厄・大厄・後厄の違い

厄年には、前厄・本厄・後厄という区分があります。本厄を中心に、その前後の年も含めて厄年とされています。
体調や環境の変化は、突然起こるものではなく、少し前から表れたり、後になって影響を感じたりすることがあります。
そうした流れを踏まえ、本厄だけでなく前後の年も含めて厄年と考えるようになりました。
厄年の中でも大厄は、身体的・精神的に変化が起きやすい年齢とされています。
ただし厄年は「今年だから特別」というものではなく、年齢を目安に考えられてきたものです。
厄年一覧表で該当する年齢かどうかを確認し、自分の状況に当てはめて受け止めるための参考にしてくださいね。
令和8年(2026年)厄年一覧表(男女別)
厄年は男女で年齢が異なり、一般的には数え年(※)で考えられてきました。
ただし、現在は満年齢(※)で確認する人も多く、どちらを基準にしても問題ありません。
今年「令和8年/2026年」は、以下の年齢に当てはまる方は厄年になります。
※数え年:生まれた年を1歳とし、正月(1月1日)が来ると年を取るという数え方
※満年齢:生まれた日を0歳とし、次の誕生日が来ると「1歳」年を取るという数え方
| 男性の厄年一覧 | ||
|---|---|---|
| 前厄 | 本厄 | 後厄 |
|
24歳 2003年生れ (平成15年) |
25歳 2002年生れ (平成14年) |
26歳 2001年生れ (平成13年) |
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41歳 1986年生れ (昭和61年) |
42歳 1985年生れ (昭和60年) |
43歳 1984年生れ (昭和59年) |
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60歳 1967年生れ (昭和42年) |
61歳 1966年生れ (昭和41年) |
62歳 1965年生れ (昭和40年) |
※表記の年齢はすべて数え年です。
※数え年の数え方は生まれた時を1歳とし1月1日を迎えるごとに加齢されます。
| 女性の厄年一覧 | ||
|---|---|---|
| 前厄 | 本厄 | 後厄 |
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18歳 2009年生れ (平成21年) |
19歳 2008年生れ (平成20年) |
20歳 2007年生れ (平成19年) |
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32歳 1995年生れ (平成7年) |
33歳 1994年生れ (平成6年) |
34歳 1993年生れ (平成5年) |
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36歳 1991年生れ (平成3年) |
37歳 1990年生れ (平成2年) |
38歳 1989年生れ (平成元年) |
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60歳 1967年生れ (昭和42年) |
61歳 1966年生れ (昭和41年) |
62歳 1965年生れ (昭和40年) |
※表記の年齢はすべて数え年です。
※数え年の数え方は生まれた時を1歳とし1月1日を迎えるごとに加齢されます。
厄年にやってはいけない事とその理由

厄年だからといって日常生活に大きな制限をする必要はありませんが、変化や環境の影響を受けやすい時期でもあるため、控えたほうが良いとされる行動もあります。
結婚・引っ越し・起業・転職など大きな決断を勢いですること
転職や独立、引っ越し、結婚、住宅購入など、人生に大きな影響を与える決断を勢いだけで進めることは、厄年には避けたほうがよいとされています。
厄年にあたる時期は、仕事や家庭での責任が増えやすく、心身ともに余裕を失いやすい時期でもあります。
そのような状態で判断を下すと、冷静に状況を見極めることが難しくなる場合があります。
どうしても決断が必要なときは、一度立ち止まり、情報を集めたり、信頼できる人に相談したりする時間を持つことが大切です。
厄年は「決断してはいけない年」ではなく、「慎重さを意識したい年」と捉えるとよいでしょう。
散財や借金、高額な投資をすること
散財や借金、高額な投資など、お金に関する大きな判断は、万が一の影響が大きいため、厄年には控えたほうがよいとされています。
厄年の年齢は、生活費や教育費、将来への備えなど、出費が増えやすい時期と重なることも少なくありません。
「厄年だからお金を使ってはいけない」というわけではありませんが、家計を見直し、必要な支出とそうでない支出を整理することが大切です。
大きな金額を動かす場合は、余裕をもって慎重に判断するよう心がけましょう。
体調の変化や不調を後回しにすること
厄年は、体調の変化や不調が表れやすい時期と考えられてきました。
そのため、疲れや違和感を感じながらも放置してしまうことは避けたい行動のひとつです。
忙しさを理由に休養を後回しにしたり、「まだ大丈夫」と無理を重ねたりすると、小さな不調が大きな問題につながることもあります。
早めに休む、生活リズムを整える、必要に応じて医療機関を受診するなど、体調を優先する意識を持つことが大切です。
厄年を気にしすぎること
厄年を意識しすぎると、何かあるたびに「今年は厄年だから...」と結びつけてしまい、不安が大きくなりがちです。
小さな出来事まで重く受け止めてしまうと、日常生活に影響が出ることもあります。
厄年は注意の目安であって、不安を感じながら過ごす年ではありません。
必要以上に振り回されず、普段どおりの生活を心がけることが大切です。
厄年にやると良い事とその理由
厄年だからといって、特別な行動を取らなければいけないわけではありません。
ただ、昔から「厄年の時期はこう過ごすとよい」と言われてきたことはいくつかあるのでご紹介します。
お寺での厄除け

厄年にお寺で厄除けを受ける人も多くいます。
必ず受けなければならないものではありませんが、気持ちを切り替えるきっかけとされています。
厄除けは、不運を避けるための儀式というより、参拝を通して区切りをつけ、「これからの一年を落ち着いて過ごそう」と考えると良いでしょう。
縁起物や厄除けを身に付ける
厄年には、縁起物や厄除けとされるものを身に付ける習慣があります。
災いを遠ざける願いや、身を守る意味を込めて取り入れられてきたもので、お守りや縁起物として持ち歩いたり、身近に置いておくと良いとされています。
無理をしないで過ごす

厄年は、「普段より少しペースを落として過ごす年」として、意識されてきました。
厄年に当たる年は、年齢的に仕事や家庭での役割が増えたり、環境の変化があるなど、気づかないうちに負担が重なりがちな時期でもあります。
身体や心の疲れや回復の遅れを感じたときは、無理を続けず、休むことが大切です。
健康や身の回りの環境の見直しのきっかけにする
厄年は、「健康診断を受ける」「生活リズムを整える」「住まいや持ち物を整理する」など、健康や身の回りの環境の見直しのきっかけにすると良いとされています。
厄年だからといって大きく変える必要はないので、今の状態を確認するきっかけにぜひしてみてください。
厄除けによいとされるものは?

「厄を遠ざけたい」「無事に過ごしてほしい」という気持ちを込めて、厄年にあわせて、縁起が良いとされる品を身につけたり、厄年の方への贈りものとして選んだりする人もいます。
ここからは厄除けに良いとされるアイテムと、その意味についてご紹介します。
七色のもの|七難を退け、七福を招く

七色のものは、七難を退け、七福を招くという意味があるとされる縁起物です。
特定の色に偏らず、さまざまな色を取り入れることで、災いを分散させるという考え方に由来しています。
七色を身につけることで「災いを払い、幸運を引き寄せる」とされるため、厄年のお守り代わりの贈り物として人気があります。
財布や小物など、日常的に使えるものが選ばれることが多く、無理なく身近に取り入れやすいのでおすすめですよ。
うろこ模様や青海波などの文様のもの|災厄から身を守る・平和な暮らしが長く続く
「うろこ模様」は蛇や龍などの神聖な生き物を連想させ、「厄を落とす」「災いから身を守る」といった力があるとされてきました。
また、青海波(せいがいは)は、穏やかな波がどこまでも続く様子から、平和な暮らしが長く続くことを願う縁起の良い文様とされています。
これらの文様は、着物や小物、財布など、さまざまな形で用いられてきました。
模様に込められた意味から厄年の贈り物として選ばれています。
長いもの|健康や縁が長く続くように
古くから、厄年には「長いもの」を身に着けたり、厄年を迎える方に贈ると良いとされています。
これは「長寿」や「健康が長く続きますように」という願いが込められているためです。
また、「人との縁が長く続くように」「災いから長く守られますように」という意味もあるため、ネックレスやベルト、長財布など、形状が「長い」ものは、厄年の贈り物として定番のアイテムとなっています。
赤いもの|邪気を払い、災難や病気を遠ざける

赤は、生命力や活力を象徴する色とされ、古くから「邪気を払い、災難や病気を遠ざける魔除けの色」として知られてきました。
また、60歳の還暦は厄年と重なることもあり、赤いちゃんちゃんこを送ることで知られていますが、近年では、衣類に限らず、小物、アクセサリーなどが選ばれることも増えています。
特に、赤い財布を毎日身に着けることで厄除にもなり、金運や開運アップにつながると言われています。
金色のアイテムや金でできた縁起物|厄を遠ざけ、福を育てる
金色や金でできたものは、古くから「厄を遠ざける」「身を守る」力があるとされてきました。
金は変質しにくく、錆びにくい性質を持つことから、災いを寄せ付けず、安定や守護の象徴と考えられてきたためです。
また、金色は光や太陽を連想させることから、気持ちを明るく整え、前向きな流れを引き寄せる色ともいわれています。
厄年という節目に、金色の小物や金素材のアクセサリー、財布などを身に着けることで、「守りながら運を育てる」という意味を込めることができます。
中でも「金の種銭(たねせん)」は、厄を跳ねのけ、福や豊かさの“種”を育てるという意味を持つことから、人気があります。
健康を気遣うもの|健康グッズなど

厄年には、「無理をしすぎないでほしい」「体を大切にしてほしい」という気持ちを伝える贈りものとして、健康グッズやリラックス用品など健康を気遣うアイテムを贈るのも人気です。
健康グッズは実用性が高く、相手の負担になりにくいところもポイントです。
おすすめの厄除開運アイテム5選
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おすすめの厄除開運アイテム
(※画像をクリックすると詳細に飛びます)
「厄を遠ざけたい」「無事に過ごしてほしい」という気持ちを込めて、厄年にあわせて、縁起が良いとされる品を身につけたり、厄年の方への贈りものとして選んだりする人もいます。
ここでは、池田工芸で人気の高い厄除開運アイテムをご紹介します。
七色の願いを閉じ込めたクロコダイル財布
虹色の厄除け開運財布ドリーム
クロコダイル一枚革財布「Dream/ドリーム」は、「掴んで離さない」とされる縁起素材クロコダイルレザーに、染料を重ね合わせて「幸運の象徴」や「吉兆」ともいわれる虹のグラデーションを施しました。
財布は毎日手にするものだからこそ、七色の意味を無理なく取り入れやすいのがポイント。
厄年の節目に、縁起物として身につけるものを探している人におすすめです。
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厄年の節目に選ばれる、うろこ模様のパイソン財布
ダイヤモンドパイソン財布 翡翠(ひすい)
ダイヤモンドパイソン ラウンドビッグウォレット翡翠は、細かな鱗が美しい「ダイヤモンドパイソン」仕立ての長財布です。
丁寧に手染めされた翡翠を思わせる落ち着いた色合いのグラデーションは、鱗のひとつひとつの美しさが際立ちます。
古くからパイソンは、運気を上げる縁起物とされてきた素材。
熟練した職人により仕立てられたお財布は、厄年の贈り物(縁起物)として人気です。
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特別な力が宿る厄除けの赤財布
厄除開運「クロコダイル紅財布」
クロコダイル一枚革を贅沢に用いた「紅(べに)」の財布は、古くから魔除けや活力の象徴とされてきた赤の力を、かたちにした一品です。
外装だけでなく内装にも紅を用い、随所に金色の輝きを添えることで、「厄を遠ざけ、運を守り育てる」という願いが込められています。
赤は生命力や前向きなエネルギーを、金は安定や守護を象徴する色。
そのふたつを併せ持つこの財布は、厄年や還暦といった節目に、気持ちを新たに整えたい方に選ばれています。
毎日手にする財布だからこそ、無理なく厄除けの意味を取り入れられるのも魅力。
「これからも健やかに、穏やかに過ごせますように」──そんな想いを託す、赤い縁起物としておすすめです。
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厄を遠ざけ、実りを呼ぶ純金の種銭
厄除開運 純金「財富種銭」
純金で仕立てた「種銭(たねせん)」は、厄を遠ざけながら金運を育てるとされる縁起物です。
稲穂は古くから「一粒が万倍にも実る」象徴とされ、繁栄や豊かさを願う想いが込められてきました。
錆びず変わらない性質を持つ金は、災いを寄せ付けず、安定した運を守る素材。
財布や通帳にそっと忍ばせることで、日々の中で無理なく厄除けと金運の両方を意識できます。
厄年や人生の節目に、これからの流れが穏やかに実を結ぶことを願うお守りとして選ばれています。
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すべてを黄金で満たす、オールゴールドパイソンウォレット
厄除開運「オールゴールドパイソンウォレット」
オールゴールドパイソンウォレットは、外装だけでなく内装まですべてにゴールドパイソンを用いた、特別な黄金財布です。
金色は古くから厄を遠ざけ、運を守る色とされ、パイソンは「脱皮=再生」や「金運を呼び込む」象徴として親しまれてきました。
その二つを併せ持つこの財布は、厄年や人生の節目に、流れを整え、金運を力強く引き寄せたい方に選ばれています。
財布を開くたびに広がる黄金の輝きが、これからの実りと繁栄を静かに後押ししてくれるでしょう。
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厄年におすすめの厄除神社・寺院

この章では、厄除けの祈祷を受ける場所として多くの参拝者が訪れている代表的な厄除神社やお寺をご紹介します。
佐野厄除け大師(さのやくよけだいし)|栃木県佐野市
引用:佐野厄除け大師公式サイト
(https://ko-ho-urakawa.com/)
佐野厄除け大師は「関東の三大師」のひとつとして知られ、正月に開催される大祭には、100万人の参拝者が訪れるなどの賑わいをみせます。
また、年間通して厄除け祈願に多くの人が参詣に訪れています。
- 所在地:栃木県佐野市金井上町2233
-
アクセス:東北自動車道「佐野藤岡IC」、北関東自動車道「佐野田沼IC」から約10分
JR両毛線「佐野駅」より徒歩約15分
東武佐野線「佐野市駅」より徒歩約10分 - 公式:https://www.sanoyakuyokedaishi.or.jp/
川崎大師(かわさきだいし)|神奈川県川崎市

川崎大師(平間寺)は、「厄除けのお大師さま」として全国的に知られている寺院です。
堂内には御本尊厄除弘法大師を中心に、不動明王・愛染明王・稚児大師・救世観音、金剛界曼荼羅・胎蔵界曼荼羅が奉安されています。
境内では護摩祈祷が毎日行われており、厄除け・災難除け・健康祈願などの祈願を受けることができます。
とくに正月には厄除けを目的とした参拝者でにぎわい、関東でも有数の参拝者数を記録しています。
- 所在地:神奈川県川崎市川崎区大師町4-48
- アクセス:京急大師線「川崎大師駅」から徒歩約8分
- 公式:https://www.kawasakidaishi.com/
寒川神社(さむかわじんじゃ)|神奈川県高座郡

寒川神社は、全国でも珍しい「八方除」の総本社として知られており、約1600年の歴史を有します。
御祭神は寒川比古命(さむかわひこのみこと)と寒川比女命(さむかわひめのみこと)。
二柱の神を祀り、すべての悪事災難をとり除き、福徳開運を招き、生活に限りない恩恵をもたらすといわれています。
- 所在地:〒253-0195 神奈川県高座郡寒川町宮山3916
- アクセス:JR相模線「宮山駅」から徒歩約5分
- 公式:https://samukawajinjya.jp/
岡寺(おかでら)|奈良県高市郡

岡寺は、「日本最古の厄除け霊場」とされている寺院です。
古くは龍蓋寺(りゅうがいじ)と呼ばれていましたが、現在は「飛鳥の岡にある寺」=「岡寺」として親しまれています。
御本尊は如意輪観音坐像で、「西国第七番の観音さま」「やくよけの観音さま」として信仰を集めています。
- 所在地:奈良県高市郡明日香村岡806
- アクセス:近鉄「橿原神宮前駅」東口より奈良交通バス「岡寺前」下車、徒歩約10分
- 公式:https://www.okadera3307.com/
門戸厄神東光寺(もんどやくじんとうこうじ)|兵庫県西宮市
引用:門戸厄神東光寺 公式サイト
(https://mondoyakujin.or.jp/)
門戸厄神東光寺は「日本三大厄神」のひとつとされ、厄除け開運・厄払いで有名な寺院です。
御本尊は厄神明王で、あらゆる災厄を除く存在として信仰を集めてきました。
毎年1月には厄除大祭が行われ、関西一円から多くの参拝者が訪れます。
- 所在地:兵庫県西宮市門戸西町2-26
- アクセス:阪急今津線「門戸厄神駅」から徒歩約10分
- 公式:https://mondoyakujin.or.jp/
薬王寺(やくおうじ)|徳島県海部郡美波町
引用:薬王寺 公式サイト
(https://yakuouji.net/)
薬王寺は、四国八十八箇所霊場の第23番札所で、「厄除けの寺」として知られています。
御本尊として薬師如来が祀られている、高野山真言宗の寺院です。
境内にある「厄坂」と呼ばれる階段を上って参拝することで、厄を落とすという信仰が伝えられています。
- 所在地:徳島県海部郡美波町奥河内寺前285-1
- アクセス:JR牟岐線「日和佐駅」から徒歩約10分
- 公式:https://yakuouji.net/
厄年についてよくある疑問と対処法

最後に、厄年についてよくある疑問についてご紹介します。
厄年なのに「いいことばかり起こる」人もいる?
厄年でも、仕事がうまくいったり、環境が良い方向に変わるなど、いいことばかりが起こる人もいます。
厄年だからといって、必ず悪いことが起こるわけではありません。
厄年は不運なことが起こりやすい年ではなく、年齢の節目として意識されてきたものなので、出来事の良し悪しとは必ずしも結びつきません。
厄年に出産しても大丈夫?いいことと考えられている?
厄年の出産に不安を感じる人もいるようですが、出産は「厄を落とす」「新しい命を迎えることで流れが変わる」として、縁起が良いと受け取られることもあります。
厄除けは必ず受けたほうがいい?
厄除けを受けるかどうかは個人の考え方によります。
気持ちの区切りとして参拝する人もいれば、とくに何もしない人もいます。
迷う場合は、無理のない範囲でお寺や神社に参拝してみるのも一つの選択です。
形式にこだわらず、自分が落ち着いて一年を過ごせると感じる方法を選ぶことが大切ですよ。
有名なお寺でなくても厄除けはできる?
有名な寺院でなければ厄除けができない、ということはありません。
地元のお寺や、普段から参拝しているお寺で厄除けを受ける人も多くいます。
厄年だからといって、遠方の有名な寺院にこだわる必要はありません。
無理なく足を運べて、気持ちを整えられる場所を選ぶと良いでしょう。
厄年に贈り物をしないと失礼?
厄年だからといって、必ず贈り物をしなければならないわけではなく、失礼にもあたりません。
ただ、その一方で、家族や身近な人に、無事を願う気持ちとして贈り物をすることもあります。
厄除けの贈り物をする場合は、日常で使えるものや、長く手元に置いて使えるものなど、無理のない範囲で選ぶと良いでしょう。
最後に
厄年は、不運を恐れるためのものではなく、年齢の節目として自分の体調や生活を見直す目安とされてきました。
男女で年齢が異なり、前厄・本厄・後厄と区分がありますが、この3年間に必ず何かをしなければならないという決まりはありません。
無理を控えたり、大きな決断は慎重に考えたりと、普段より少し落ち着いて過ごす意識が大切です。
厄除けや縁起物、贈り物についても、自分や相手の気持ちに合う形で取り入れるかどうかを判断すれば良いでしょう。
厄年に振り回されすぎず、自分なりの向き合い方を選ぶことが大切です。















































